古代雑穀フォニオの基本調理レシピ
古代雑穀フォニオは、水を加えて数分加熱するだけで簡単に食べられます。精白タイプ別に、鍋調理、電子レンジ調理の場合の基本レシピをご紹介します。
【ブラウンフォニオ】鍋調理の場合
・ブラウンフォニオ50gと倍量の水100gを弱火にかける。
・水がなくなってきたら150gの水を何回かに分けて追加し8分ほど煮込む。
・お好みの硬さになったら出来上がり!
【ブラウンフォニオ】電子レンジ調理の場合
・ブラウンフォニオ50gと倍量の水100gを電子レンジ(600W)に5分かける。
※ラップで加熱の際は、吹きこぼれにご注意ください。
・よく混ぜて出来上がり。お好みの硬さになるまで水を加えて加熱してください。
【ホワイトフォニオ】鍋調理の場合
・ホワイトフォニオ50gと倍量の水100gを弱火にかける。
・水がなくなってきたら100gの水を何回かに分けて追加し5分ほど煮込む。
・お好みの硬さになったら出来上がり!
【ホワイトフォニオ】電子レンジ調理の場合
・ホワイトフォニオ50gと倍量の水100gを電子レンジ(600W)に5分かける。
※ラップで加熱の際は、吹きこぼれにご注意ください。
・よく混ぜて出来上がり。お好みの硬さになるまで水を加えて加熱してください。